突き指について

大人であれば、誰しも一度は突き指を経験したことがあるでしょう。
身近なケガではありますが、突き指の原因や状態を正しく理解していないまま放置してしまう方も少なくありません。実際には、軽い症状に見えても注意が必要なケースもあります。
突き指の原因

突き指は、指に瞬間的で強い外力が加わることによって起こります。ボールを受け損ねた時や、転倒時に手をついた際など、指先に想定外の力がかかることで発症しやすくなります。
特に、指を構成する筋肉や靱帯が緊張して硬くなっている状態では、衝撃をうまく逃がすことができず、関節や軟部組織に負担が集中します。その結果、本来は動かない方向へ力が加わり、関節や靱帯を損傷してしまうのです。
不注意による動作だけでなく、力加減の誤りや反射的な動きが原因となることも多く、スポーツ中はもちろん、日常生活の中でも起こり得るケガといえます。
突き指の症状
突き指の症状は、軽度から重度まで幅が広いのが特徴です。
軽い場合は、少しの痛みや違和感だけで済むこともありますが、状態によっては強い腫れや熱感を伴うこともあります。
また、指の表面だけでなく、内部で出血が起こり、内出血による青紫色の変色が見られるケースも少なくありません。関節の可動域が狭くなり、曲げ伸ばしがしづらくなることもあります。
突き指については当院にお任せ下さい

突き指は単なる打撲だと考えられがちですが、靱帯損傷や骨折が隠れている可能性もあります。骨折といっても、わずかなヒビが入った状態から、明らかな骨折までさまざまで、外見上の腫れや変色として症状が現れることがほとんどです。
自己判断で放置してしまうと、関節の動きが悪くなったり、痛みが長引く原因になることもあります。
当院では、患者様お一人おひとりの症状を丁寧に確認し、状態に合わせた適切な施術を行っております。
突き指の痛みや違和感でお悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。


















